2026/09/29
運動会で速く走る子はここが違う!小学生でもすぐできる「スタートダッシュ」のコツ!
こんにちは!
愛知県名古屋市(天白区・緑区)と東海市を中心に子ども達へかけっこ(走り方)の指導をしている俊足塾の長谷川です!
(愛知県・三重県・岐阜県全域で幼児・小学生・中学生へ走り方の個別マンツーマン指導も行っております)
「運動会のかけっこで1位になりたい!」
「足を速くするには、どんな練習をすればいい?」
「スタートでいつも出遅れてしまう…」
運動会が近づくと、このようなお悩みを持つ小学生や保護者の方も多いのではないでしょうか?
かけっこで速く走るためには、走っている途中のフォームや腕振りも大切ですが、特に短い距離では「スタートダッシュ」がとても重要です。
スタート直後にスムーズに加速できれば、最初から良い流れを作ることができます。
今回は、走り方教室「俊足塾」が、小学生でもすぐに実践できるスタートダッシュのコツを分かりやすく解説します!
▪なぜ運動会では「スタートダッシュ」が重要なの?
小学生の運動会では、50m走や短い距離のかけっこが行われることが多くあります。
短い距離では、スタートで出遅れてしまうと、その差を後半だけで取り戻すのは簡単ではありません。
反対に、スタートからスムーズに加速できる子は、早い段階でスピードに乗ることができます。
つまり運動会で速く走るためには、
「スタートの合図に反応する」→「前に進む」→「スピードに乗る」
この流れがとても大切です。
ただし、焦って最初から全力で足だけを動かそうとすると、逆に体が起き上がってしまったり、細かい走りになったりすることがあります。
大切なのは、前方向へしっかり力を伝えながら加速することです。
▪運動会で速く走る子のスタートはここが違う!
スタートが上手な子を見ると、単純に「反応が速い」だけではありません。
大きな違いの一つが、スタート直後の体の使い方です。
スタート直後から体が真っすぐ立ってしまうのではなく、少し前方向へ進む姿勢を作りながら加速していきます。
イメージとしては、
「上に立ち上がる」のではなく「前へ飛び出す」
ことがポイントです。
スタート直後に前へ進む力を作ることができれば、一歩目、二歩目、三歩目とスムーズにスピードを上げやすくなります。
▪小学生でもできる!スタートダッシュ3つのコツ
①スタートでは「前に倒れる」意識を持つ
まず大切なのが、スタート前の姿勢です。
「よーい」の姿勢から体を少し前に傾け、すぐに前へ進める準備をしましょう。
このとき、腰だけを曲げて前かがみになるのではなく、体全体が前方向へ進める姿勢を意識します。
スタートの合図が鳴ったら、真上に立ち上がるのではなく、そのまま前方向へ飛び出します。
【ポイント】
・体を少し前に傾ける
・目線を下げすぎない
・お尻が後ろに残らないようにする
・合図が鳴ったら前方向へ飛び出す
「前に進む!」という意識を持つだけでも、スタートの動きが変わる子はたくさんいます。
②一歩目から地面をしっかり押す
スタートダッシュでは、足を速く動かすことばかり意識してしまいがちです。
しかし、ただ足を細かく動かすだけでは、なかなか前に進みません。
重要なのは、地面に力を伝えて前へ進むことです。
スタートしたら、地面を後ろ方向へ押すイメージを持ってみましょう。
地面をしっかり押すことができれば、その反動を使って体を前方向へ進めることができます。
特に最初の数歩は、「足を速く動かす」よりも「地面を押して前へ進む」という意識がおすすめです。
③腕を大きく速く振る
スタートダッシュでは「足」だけでなく、腕振りも重要です。
腕をしっかり振ることで、スタート直後の力強い動きを作りやすくなります。
特に一歩目では、前後に大きく腕を動かすことを意識してみましょう。
【腕振りのポイント】
・肘を曲げる
・肩に力を入れすぎない
・前だけでなく後ろにも振る
・スタート直後は力強く腕を動かす
足だけを一生懸命動かすのではなく、腕と足を一緒に使って前へ進むことが大切です。
▪自宅や公園でできる!スタートダッシュ練習
ここからは、運動会前にも取り入れやすい簡単な練習をご紹介します。
①倒れ込みスタート
真っすぐ立った状態から、体をゆっくり前へ倒します。
「このままだと倒れる!」というところで一歩目を出し、そのまま5〜10m程度ダッシュします。
この練習では、体が前へ進む感覚を覚えることができます。
5m程度の短い距離から始めてみましょう。
②いろいろな姿勢からダッシュ
座った状態やうつ伏せなど、さまざまな姿勢から合図に合わせて立ち上がり、5〜10m走ります。
遊び感覚でできるため、小学生にもおすすめです。
「よーい、ドン!」の合図をランダムに出してあげると、反応する練習にもなります。
③10mスタートダッシュ
運動会前だからといって、毎回50mを全力で走る必要はありません。
スタートだけを改善したい場合は、10m程度の短いダッシュを繰り返す方法がおすすめです。
「よーい、ドン!」から10mまでを全力で走り、
・前に飛び出せているか
・一歩目で地面を押せているか
・腕をしっかり振れているか
この3つを確認しましょう。
1回ごとにポイントを確認しながら練習すると、ただ何本も走るよりフォームを意識しやすくなります。
▪スタートでよくあるNG例
NG①すぐに体を起こしてしまう
スタートと同時に体が真っすぐ起きてしまうと、前方向への力を作りにくくなる場合があります。
最初から無理に低い姿勢を作る必要はありませんが、スタート直後は前方向へ進みながら徐々に体を起こすイメージを持ちましょう。
NG②足だけを細かく動かす
「速く走ろう!」と思うほど、足を細かくバタバタと動かしてしまう子もいます。
しかし、重要なのは足の回転数だけではありません。
地面をしっかり押して、一歩ごとに前へ進むことを意識しましょう。
NG③スタート前に力みすぎる
スタートに集中しすぎて、肩や腕に力が入ってしまうケースもあります。
力みすぎると、合図に対してスムーズに動き出しにくくなることがあります。
「よーい」の姿勢では準備をしながらも、肩周りはリラックスすることを意識しましょう。
▪運動会直前でもスタートは変えられる?
「運動会まであと1週間しかない…」
そんな場合でも、スタート練習を取り入れる価値はあります。
走力そのものを短期間で大きく伸ばすことは簡単ではありませんが、スタート姿勢や一歩目の動きなど、技術的な部分は短期間でも改善できる可能性があります。
特に小学生の場合は、一つのポイントを意識するだけで動きが変わることもあります。
ただし、運動会直前に毎日何十本も全力ダッシュをする必要はありません。
疲労を残さないように、短い距離で質の高いスタート練習を行いましょう。
また、保護者が教えるときは「一度に1つ」がポイントです。
お子さんの走りを見ていると、
「もっと腕を振って!」
「前を向いて!」
「足を上げて!」
「もっと前傾して!」
と、一度にたくさん伝えたくなるかもしれません。
しかし、小学生に一度に多くのことを意識させると、かえって動きがぎこちなくなることがあります。
まずは、
「今日はスタートで前に飛び出すことだけ意識しよう!」
というように、ポイントを一つに絞るのがおすすめです。
できるようになったら、次のポイントへ進んでいきましょう。
《まとめ→運動会で速く走るならスタートダッシュを練習しよう》
運動会のかけっこで良い走りをするためには、スタートダッシュが重要です。
特に意識してほしいポイントは、
①前方向へ飛び出す
②地面をしっかり押す
③腕を大きく速く振る
この3つです。
スタートが変われば、その後の加速もスムーズになり、走り全体が変わる可能性があります。
「うちの子は足が遅いから…」と諦める必要はありません。
走り方には技術があり、正しい動きを練習することで改善できる部分があります。
俊足塾では、小学生を中心に走り方教室や個別マンツーマン指導を行い、一人ひとりの走りを確認しながら、その子に合った改善ポイントをお伝えしています。
「運動会でもっと速く走りたい!」
「スタートでいつも出遅れてしまう」
「正しい走り方を身につけたい」
という方は、ぜひ俊足塾へお問い合わせください!
いかがでしたでしょうか?
私はこれまで約9年間、幼児・小学生・中学生へ走り方の指導を行ってきました。
そして現在も現役の陸上選手として活動しています。
陸上競技だけでなく、
・野球
・サッカー
・バスケットボール
・その他スポーツ全般
など、さまざまな競技に活きる「正しい走り方」を指導しています。
なぜ“走り方”でここまで変わるのか?
走ることは、すべてのスポーツの土台です。
✔運動会で勝ちたい
✔クラスで1番になりたい
✔50m走を速くしたい
✔野球で盗塁を決めたい
✔サッカーで相手を抜きたい
実は、才能よりも「正しい身体の使い方」が重要です。
名古屋市のかけっこ教室として、基礎から丁寧に指導しています。
■ 陸上指導実績
・2026年中学3年生男子
男子100m西三河地区優勝!
・2026年 中学3年生男子
100m 12秒43 → 10秒96
県大会・県総体男子100m優勝・全国大会出場!
・2024年 U16ジュニアオリンピック
選手選抜
・2024年 小学6年生女子
100m 東海選手権出場
・2022年 小学6年生男子
100m 東海選手権優勝(東海地区No.1)
・小学4年生男子
50m 8秒台 → 7秒台
名古屋市7位入賞
■ 日常の成果(保護者様から多い声)
・50m走が速くなった生徒100%
・運動会で最下位 → 1位
・クラス最下位 → クラス1位
・野球で盗塁率アップ
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「うちの子がこんなに変わるとは思いませんでした」
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